中川研究室の研究発表が「映像表現?芸術科学フォーラム2022」において表彰されました
先日開催された「映像表現?芸術科学フォーラム2022(主催:映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会,画像電子学会,芸術科学会,画像情報教育振興協会(CG-ARTS))」において,中川研究室による以下の研究発表3件がそれぞれ表彰されました.
【優秀発表賞(ポスター発表)】
1)メタバースにおける引退した鉄道車両の動態保存および体験の可能性
著者:片岡愛富, 中川隆
2)ハプティクスとハンドトラッキングを用いたVR憑依体験
著者:寺田有希, 中川隆
3)温感触覚装置を用いてキャラの体温を感じ取ることができるVR乙女ゲーム
著者:山中文乃, 中川隆
詳細はこちら→https://expressive-japan.art-science.org/awards.html
【優秀発表賞(ポスター発表)】
1)メタバースにおける引退した鉄道車両の動態保存および体験の可能性
著者:片岡愛富, 中川隆
2)ハプティクスとハンドトラッキングを用いたVR憑依体験
著者:寺田有希, 中川隆
3)温感触覚装置を用いてキャラの体温を感じ取ることができるVR乙女ゲーム
著者:山中文乃, 中川隆
詳細はこちら→https://expressive-japan.art-science.org/awards.html