芸術工学研究科 博士前期課程1年の森 望さん(指導教員:辻村 誠一教授)が、8月に名古屋で開催された第61回 日本眼光学学会総会にて、ベストルーキー賞(ポスター賞)を受賞しました。 森さんの研究は、網膜に存在するメラノプシン含有神経節細胞と錐体細胞が、ヒトの明るさ知覚にどのように寄与するかを検証したものです。